配電理論14 答え

答え ハ
電動機の定格電流を合算すると、
 10A + 10A = 20[A]
電熱器Ⓗの定格電流は5[A]
電動機の定格電流の合計が、電熱器Ⓗの定格電流を超えると、電動機の定格電流の合計が50A以下の場合は1.25倍、50Aを超える場合は1.1倍、電動機の定格電流の合計にかけて、電熱器の定格電流の合計と合算する必要があります。
電動機の定格電流の合計は50A以下なので、電動器の定格電流の合計に1.25倍にして、電熱機の定格電流の合計と足します。
 (20×1.25)+5 = 30[A]
幹線の許容電流の根拠となる電流は30[A]となります。
電流遮断器は、幹線の許容電流の2.5倍か、電動機の定格電流の合計の3倍と電熱器の定格電流の合計かのどちらか小さいほうが根拠になります。
 30×2.5=75[A]  20×3+5=65[A]←こちらの方が小さい
幹線の許容電流の根拠が30[A]、配線遮断機の定格電流を決める根拠となる電流は65[A]となります。

 

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